一般的なことについてのよくある質問

Ｑ１．相談したいのですが、まず何をしたらよいですか？

Ａ１．まずは、当事務所へ電話かメールでお問い合わせ下さい。丁寧かつ迅速にご対応致します。なお、相談予約のお申し込みは年中無休で受け付けておりますので、ご都合のよろしい時にご予約いただけます。

Ｑ２．営業時間を教えて下さい。

Ａ２．営業時間は下記のとおりです。土曜・祝日が定休日となります。

Ｑ３．相談は本人からでないといけませんか？

Ａ３．ご本人様以外の方からもご相談いただけます。ただし、ご本人様との関係性をお聞きしたり、最終的には必ずご本人様自身の本人確認をさせていただきますので、ご了承下さい。

Ｑ４．予約なしでも相談は可能ですか？

Ａ４．基本的には予約をしていただいてからの対応となります。ただし、空きがあればすぐに対応させていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

Ｑ５．相談料はいくらかかりますか？

Ａ５．相談は何度でも無料です。時間を気にせず、落ち着いて相談できます。

Ｑ６．何回ぐらい事務所に足を運ぶことになりますか？

Ａ６．基本的には３回ほど来ていただく必要がございます。１回目は全体の打ち合わせ、２回目は必要書類のお渡しや署名・押印、３回目は完了後の書類のお渡しになります。ただし、郵送手続などにより、１回や２回で済ませることも可能ですので、臨機応変に対応させていただきます。

Ｑ７．体の調子が悪く事務所に伺うことができません。来ていただくことは可能ですか？

Ａ７．可能です。様々なご事情により当事務所にお越しいただけない方でも出張相談をご利用いただければ、問題を解決することが可能となります

Ｑ８．相談したら依頼しないといけないのでしょうか？

Ａ８．そんなことはありません。相談したからといって費用や対応に納得されなければ、依頼される必要はございません。

Ｑ９．相談する上で、用意するものはありますか？

Ａ９．相談内容によりますが下記を参考にご用意いただければと思います。もっとも手ぶらでも相談は可能です。

最低限お持ちいただきたいもの

• お客様の運転免許証
• お客様の認印（シャチハタ以外）

あればお持ちいただきたいもの

• 不動産の固定資産税の納税通知書（市区町村から送られてくるもの）
• すでに取得されていれば戸籍謄本等
• 亡くなられた方の遺産がわかる資料（通帳、保険証書など）

Ｑ１０．司法書士・行政書士報酬がいくらかかるか不安です。まずは見積もりだけでも可能ですか？

Ａ１０．もちろん可能です。当事務所ではお客様に費用の面でも安心していただくために、無料の事前見積もりを徹底しております。費用に納得されてから、ご依頼いただけます。

Ｑ１１．正式に依頼した後、私は何をすればよいですか？

Ａ１１．依頼後は特段何もする必要はございません。司法書士・行政書士がお客様の代わりに手続を代行致しますので、お客様はご自身のことに専念していただけます。

Ｑ１２．費用はいつ支払えば良いですか？

Ａ１２．基本的に手続完了後のお支払いとなります。ただし、多額の実費（印紙代など）が必要となる場合は、前払いをお願いする事もございます。なお、お支払いは現金、お振込み、小切手のいずれでも可能です。

Ｑ１３．クレジットカード払いや分割払いも可能ですか？

Ａ１３．申し訳ありませんがクレジットカード払いは対応しておりません。また、基本的には一括でのお支払いをお願いしておりますが、どうしても分割払いをご希望の方は、ご検討致しますのでお気軽にご相談下さい。

Ｑ１４．他の専門家に知り合いがいません。紹介していただくことは可能ですか？

Ａ１４．可能です。信頼できる他の専門家（弁護士、税理士、社労士、不動産会社など）をご紹介させていただきます。お客様は専門家を探す手間が省けます。

Ｑ１５．手続についてまったく知識や経験がありません。うまく伝えられないかもしれませんが大丈夫ですか？

Ａ１５．大丈夫です。一生に数回あるかどうかの手続ですので、詳しくなくて当然です。専門用語をできるだけ使わずに、かみ砕いてご説明させていただきます。

Ｑ１６．時間がとれなくなったので、途中から依頼したいのですが可能ですか？

Ａ１６．可能です。当事務所は途中からの依頼でも喜んでお受け致します。進捗状況によっては、費用の減額も検討致しますので、まずはお気軽にご相談下さい。